トップページへ会社概要問合せサイトマップ用語集プライバシーポリシー
次世代省エネ基準(menu)
トップページへ
トップページへ
次世代省エネ基準
概要
住宅性能値
Q値(熱損失係数)
K値(熱貫流率)
μ値(日射取得)
C値(隙間面積)
潟Aトム環境工学>次世代省エネルギー基準>概要
概要
「次世代省エネルギー基準」とは、平成11年3月に改正告示された「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断と基準」及び「同設計及び施工の指針」のことです。この基準は、昭和55年に初めて定められ、21世紀の住まいづくりに照準を合わせて、再度全面的に改正されました。

省エネルギー基準の改正点は年間冷暖房負荷、熱損失係数(Q値)、熱貫流率(K値)、夏期日射取得係数(μ値)、相当隙間面積(C値)、防露、通風、換気、暖房について改正されました。

お問合せはこちらから

(C) A.T.O.M. Institute All rights reserved.