トップページへ会社概要問合せサイトマップ用語集プライバシーポリシー
次世代省エネ基準(menu)
トップページへ
トップページへ
次世代省エネ基準
概要
住宅性能値
Q値(熱損失係数)
K値(熱貫流率)
μ値(日射取得)
C値(隙間面積)
潟Aトム環境工学>次世代省エネルギー基準>相当隙間面積 C値
相当隙間面積C値
一般的に、建物の外皮には、無数の隙間が存在しています。これらの隙間を集めて、それに相当する単純開口としたときのその大きさを、建物の延床面積で除した値を相当隙間面積(単位はcm2/m2)と言います。隙間量は、小さいほど気密性がよいことになりますから、相当隙間面積が小さいほど、気密性が良い建物になります。

次世代省エネルギー基準では、地域の区分に応じて下表に掲げる数値以下となるようにしていま。
単位面積当りの相当隙間面積(cu/u)
地域の区分
T U V W X Y
2.0 5.0
C値は気密測定器「UFO TESTER」を使用して求めることができます。

お問合せはこちらから

(C) A.T.O.M. Institute All rights reserved.